「 姫騎士セラヴィス 」

姫騎士セラヴィスvsマーロー王子 #5
SERAVIS ARTHREA
姫騎士セラヴィスvsマーロー王子 #5

高解像度版(ci-en)

「私はっ!、あなたの思うような人では、ありません!!」
「ふんっ!」
「んぉああぁっ…!!!」
マーローの男根がセラヴィスを貫く。
「姫を手に入れ、この国を支配した暁には、麿こそが真の英雄王として世界に君臨するのでおじゃる…!!」
「あっ!あひっ!ふあぁ!」

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姫騎士セラヴィスvsマーロー王子 #3
SERAVIS ARTHREA
姫騎士セラヴィスvsマーロー王子 #3

高解像度版(ci-en)

「あうっ!」
マーローはセラヴィスを押し倒し、脚を開脚させる。
「濡れておるではないか?ド変態が…っ!」
「……っ…!」
セラヴィスは唇を噛みしめ顔を背ける。

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姫騎士セラヴィスvsマーロー王子 #2
SERAVIS ARTHREA
姫騎士セラヴィスvsマーロー王子 #2

高解像度版(ci-en)

改めて試合のゴングが鳴らされる。
「姫は負けてから犯されるのと、犯されながら負けるのどっちが好きでおじゃる?」
「ふざけないでっ!」

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決戦!姫騎士セラヴィスvsマーロー王子
SERAVIS ARTHREA
決戦!姫騎士セラヴィスvsマーロー王子

高解像度版(ci-en)

闘技場第三回戦・大剣使いの男
「姫様と戦えるなんて夢みてぇだ。ウェヘヘ…もう、我慢できねえ!」
大剣使いの男は審判の静止もきかず、ゴングが鳴る前にセラヴィスに襲いかかった。しかし、
「飽きた。」
突然上空から光が落ち、大剣使いは一瞬にして沈黙。光のように見えた物は、巨大な蛇であった。蛇は謎の声の主に従属しているようだ。
「遊びはもう終わりでおじゃる。麿こそはマーロー・ゲスペンスト。帝国第一王子にして…」
騒然とする場内。
「今からお前を屈服させ、ご主人様となる男だ!セラヴィス姫!!」

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姫騎士セラヴィスvsゴリラ#4
SERAVIS ARTHREA
姫騎士セラヴィスvsゴリラ#4
姫騎士セラヴィスvsゴリラ#3
SERAVIS ARTHREA
姫騎士セラヴィスvsゴリラ#3

高解像度版(ci-en)

「ひゃんっ!」
「駄目ぇ…っ!抜いてください!!」
「グフフ…ミンナガミテイルゾ。マンコエルフ」
(皆が見ているぞマンコエルフ)
「ヒメサマハ『ハイシャ』ダト、ミンナニオシエテヤレ。グーフッフッフ」
(姫様は敗者だと皆に教えてやれ)

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らくがき(お年賀)
SERAVIS ARTHREA
らくがき(お年賀)

高解像度版(ci-en)

旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

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姫騎士セラヴィスvsゴリラ#2
SERAVIS ARTHREA
姫騎士セラヴィスvsゴリラ#2

高解像度版(ci-en)

「うっ…ぐっ…!」
「ウホウホ!マンコエルフ、ヨワイ!ゴリラ、ツヨイ!モウギブアップカ?」
「なんてこった!俺たちの姫様があんなに体をくねらせて…はあはあ」

もう少し描きたいので出来たら更新します
(差分は考え中です。毎回途中でごめんなさい)

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