「これからバイブルシャドーを俺様専用のオナホとしてかわいがってやる!絶対に離さなぁ……グエッ!!」
突然糸が切れたかのように、男は倒れた。一体何ごとがおきたのだろうか?
「終わった!やっと終わった…!!」
バイブルシャドーは振り返り、いつのまにか拘束を解いていた。
「一か八か、この『時間の鍵』を使ってみたけれど、上手くいったみたいで良かったわ。」
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皆様本年もお世話になりまして、ありがとうございました。どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
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